「リフォーム」この場合一番懸念すべきが、品質、メンテナンス、価格となります。とにかく売ればいいということ、さらにこの時代売れてしまうということで営業マンがかなりの訪問販売を行い、また誓約にいたっては、かなり高い歩合給を手にしている状態です。
弊社の方針は現実にリフォームとして作ったものをお客様に判断して頂きます。オープンに透明性のある、機材、建築材に使用するものも十分にご説明し、お客様が納得していただくリフォームをご提案いたします。
リフォームは正直、建設業許認可の不要なこともあり、あらゆる、業界からの参入が可能です。ゆえに、経験のない業界からの営業、水道工事業者など家についての経験のない業者も営業ができるという、いわば単なる訪問販売のツールとしてリフォームというものが世間に出回ってしまっています。