代表取締役 木下泰弘 <プロフィール>
大学時代に建築を学び、ディベロッパーに就職し現場を肌で感じる。
その中で、古い業界体質を目の当たりにし、独立を決意する。
平成8年から本格的に戸建建築を請負、お客様の応援もありその後
不動産業やリフォーム業も手がけ、業績を拡大させる。
2006年8月 | 「お客様の悩み解決と町の工務店を応援する」ことを考え、IT化サービスの提供を実現させるべく奔走する。
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2006年12月 | 「RCPシステム」により中小企業新事業活動促進法の承認
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2007年1月 | 新開発の建築工程管理システムで町の工務店をサポートしていく姿勢をメディアからも取り上げられた。 (帝国データバンクTEIKOKU NEWS関西版:2007年1月12日版)
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2007年2月 | 「RCPシステム」を開発させ、町の工務店を応援をスタートし、同時に住宅購入希望者を親身にサポートする情報発信を行い、建築業界の負のイメージを払拭する一助となるべく日夜活動中。
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