オープの目からウロコ!
業界の秘密話

- 1.用語と解釈の怖さに凍りつく・・・
- この業界はいまだに「一坪当たりいくら?」という言い方をします。坪単価と平方単価の違いをすぐに理解するなんて。
また、ベランダは含むの含まないのと話がどんどん見えない方向に進められていくのはなぜでしょう。何かをごまかそうとしている罠?(ここでは言えません)
私たちも楽はしたい。でもあなたの困った顔を見過ごしません。正しく納得してもらえる説明をしていきます。
- 2.笑顔の裏側で・・・
- 笑顔と口の上手さで強引な営業方法が日々行われています。強いハウスメーカー、ビルダーにはほとんど強い営業部隊がいますが、残念ながら、強いといっても中ば強引な、悪く言えば詐欺的でさえある営業手法をとることが多い業界。
私たちは決して大企業ではありません。でもそれは誠実さの裏返しと考えてください。気に入られようとはしません。だから怒ることもあります。わがままには。
背中を押してほしいときはいつでも押します。自信があるからです。笑顔を見せてもらえることを知っているからです。
- 3.なぜ自分の建てている家を見れないの・・・
- なぜどうして今建てている途中の家を見せてくれないの?自分のこどもが成長する過程と同じように日々状態が変わっているはずなのに。
何か隠しているのかな。いいえきっと見せたくない何かがあるのです。
私たちも建築最中は確かに忙しいのです。素人は口を出すなと言いたくなるかもしれません。でも匠の仕事だから、自信を持って節目節目でお見せします。そして実感してください「任せてよかった」と。
- 4.どんぶり勘定は許される・・・
- あなたにすれば希望の家一軒が実際のところいくらなのかが知りたいし、後から追加、追加なんてことは嫌なのに大手ハウスメーカーでさえこの手法を使う現状は現場だから知っているのです。
私たちは、今までの経験をつぎ込み「目からウロコのオープネット」を作りました。これにより、希望する家一軒建てるのに総額いくら掛かるのかをお見せできるのです。
また、コンピュータによる厳しい品質管理・工程管理を実現し安心も提供できる体制を整えました。
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お知らせ
- 2007年11月
- 「ニチアス社製偽装耐火材」について、弊社住宅は一切当該建材を使用しておりません。ご検討・ご入居いただいておりますお客様におかれましては何卒ご安心くださいますようお願い申し上げます。
- 2007年9月
- 大阪で不動産管理を営む会社の子会社化を調整の開始をしました。
- 2007年9月
- 大阪で不動産賃貸仲介を営む会社の子会社化に向けた検討を開始しました。