大阪で二世帯住宅に関するご相談がありましたら、【オープ】までお問い合わせください。お見積り・ご相談は無料です。
二世帯住宅には様々なタイプがありますが、どのタイプをご希望いただいた場合でも、満足していただけるプランをご提案します。
また、省エネを意識した生活ができる次世代型の住宅(スマートハウス)など、住まいに関することは全て【オープ】にお任せください。
大阪で二世帯住宅をご希望でしたら、補助金や国土交通省の助成金を活用するのもおすすめです。
補助金・助成金は、適用条件を満たしていれば、どなたでも申請が可能です。経済面の負担軽減が図れるため、忘れずに申請をしましょう。交付手続きに必要な書類は、補助金交付申請書をはじめ複数あり、さらに工事中に提出が必要な書類もあります。
もし手続きに関する不明点などがあれば、遠慮せずに【オープ】までご相談ください。補助金は二世帯住宅を対象とした制度の他に、バリアフリーや耐震強化などを対象とした制度があります。
また、大阪には府全域の住宅を対象にした制度と、各市町村(大阪市や豊中市など)の住宅に限定した制度もあります。いずれの制度も地方自治体により、適用条件が異なるためご注意ください。
二世帯住宅に関する補助金・助成金の制度は以下の通りです。
三世代同居加算
1つの住宅内に、キッチン・バスルーム・トイレ・玄関などの設備が2つ以上ある場合、適用となります。大前提として、玄関が別でも世帯間で共同住宅(長屋)に分類される間取り・構造の住宅は適用外です。
キッチン・玄関などには細かい条件が設定されていますので、間取りや施設を見直して条件を満たしているか事前に確認しておきましょう。補助の限度額は30万円です。
地域型住宅グリーン化事業
長期優良物件や認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅と認定した際に適用となります。補助の限度額は185万円です。長期優良物件とは、その地域や国産の素材を活用した家のことで、認定低炭素住宅は省エネ性能が規定数値より10%高い住宅のことです。
ゼロ・エネルギー住宅は、年間消費エネルギー量の100%以上を、太陽光発電などで補える住宅を指します。※次世代型の住宅はこれに該当します。